プリニウス第70回「アルティフェクス」
「新潮」8月号発売。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第70話「アルティフェクス」(=芸術家)。いよいよネロの最期を描きます。タイトルはネロの最期の言葉とされている "Qualis artifex pereo"より。
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★現在イースト・プレスより発売中の『メカ豆腐の復讐』の表題作がMatgrossoで全公開されています
「新潮」8月号発売。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第70話「アルティフェクス」(=芸術家)。いよいよネロの最期を描きます。タイトルはネロの最期の言葉とされている "Qualis artifex pereo"より。
日本経済新聞の夕刊エッセイ欄「プロムナード」の火曜日を今月から半年間、担当することになりました。
「芸術新潮」7月号発売中。特集は鳥獣戯画。ヤマザキマリ+とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第25回。
アコースティック・ライヴ・ツアー "山下達郎 Special Acoustic Live 2020" の再開に向け、オフィシャルグッズを先行発売。とり・みきによるキャラデザインのタツローくんフィギュアセットなどが新規追加されました。ぜひご利用ください。
「新潮」7月号、本来発売日は7日ですが土日の前倒しがあって6/5に発売。
新保信長・穴沢優子両氏による編集はいつもながら痒いところに手の届く内容になっております。星野+諸星合作のグダグダ感がすばらしい。
双葉社に引っ越した「映画秘宝」7月号が発売されました。特集は訃報を受けて「大林宣彦映画入門」。秘宝らしいこだわりの内容です。執筆は町山智浩、宇多丸、大槻ケンヂ、高柳良一、中江有里、鴻上尚史、犬童一心、小中和哉、今関あきよし、井口昇、行定勲、柳下毅一郎、三留まゆみ、樋口尚文、モルモット吉田の各氏。
ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』第68話「パルミュラ」がくらげバンチで無料公開されました。プリニウス一行はついにシルクロードの要衝パルミュラへ到着します。そこで彼らが見たものは......
「芸術新潮」5月号が発売されました。特集は日本の着物。ヤマザキマリ+とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第24回。ロイター電で人のいなくなったヴェネツィアの運河をクラゲが泳ぐ動画が配信されておりましたが、こちらは16世紀初頭のヴェネツィア。ベッリーニの工房にレオナルドが訪れます。
33年の総決算。紙の雑誌で出るのはこれで最後ということで、おなじみの連載陣の記事がズラリで壮観。とり・みきも「遠くへいきたい」描き下ろし新作をしょっぱなに、連載第1回を復刻付録に載せてもらっております。
「植竹公和のアカシックラジオ」とり・みき&ヤマザキマリのゲスト回の後編。