『国会をみよう』日本ジャーナリスト協会賞大賞受賞
カバー及び本文イラストを担当した上西充子さんの『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ 2020年)が第10回日本ジャーナリスト協会賞大賞を受賞しました。
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カバー及び本文イラストを担当した上西充子さんの『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ 2020年)が第10回日本ジャーナリスト協会賞大賞を受賞しました。
ずっと執筆のため引き籠もりが続いていたが、昨日は久々に外出。今浦島の気分だ。
作曲者オードウェイはアメリカ人だが、本邦では「ふけゆく秋の夜 旅の空の」という犬童球渓の歌詞で知られている。球渓は人吉の出身(球渓は球磨川の流れから採ったペンネーム)なので田舎の城趾公園には歌碑があり、歌自体にも、たぶん他府県の人よりも子供の頃から親しんできた。
聞くところによるとマンティコーラス=カスピトラ説というのもあるそうで、虎の尾を踏む男で新年のご挨拶。
お仕事でお目にかかるときはあまりこういう写真は撮らないんですけど、今夜は奇縁な場所でしたので……(お写真掲載はご許可済み)
本日はテアトル新宿で行われている角川映画祭の『時をかける少女』の回に行って来ました。既に何十回観たかわからない映画ですが、久々にスクリーンで観てやっぱり名作だと思いました。初見の時はそんなことはわからないのですが、実はセリフのほぼすべてが他の何らかの伏線になっている入れ篭のような映画。タイムパラドックス的な仕掛けであったり、それぞれの交錯した想いの裏返しで出た言葉であったり。原田知世さんが魅力的なことに加え、そういう仕掛けの確認のために何度も見るはめになっているわけです。
庵野展に行って来ました。いい天気だった。
白土三平さん、自分は住んでいた地域と時代ゆえに貸本は経験しておらず、いちばん最初に通しで読んだ作品は『風の石丸』の単行本(60年講談社刊)でした。のちに東映のTVアニメ「風のフジ丸」に『忍者旋風』とともに原作として使用されましたが、その放映以前です。
熊本県宇土(うと)市の小学校で「マルメロ栽培復活に挑戦」というネットニュース記事を見た。
神楽坂から神保町まで歩く途中に、ちょっと懐かしくなって通称がきデカビルの前を通る。