ザ・プロファイラー
本日21:00からのBSプレミアム「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~ 市民に愛された暴君~ネロ~」に相方のヤマザキマリさんが出演。
とり・みきのマンガ、文章、イラスト、インタビュー、関連記事が掲載された媒体をお知らせしています。またBAND以外のイベント告知もこちらにUPしています
※ここで表示されているのはテキストと画像の一部です。全文はクリックしてお読みください。
★現在イースト・プレスより発売中の『メカ豆腐の復讐』の表題作がMatgrossoで全公開されています
本日21:00からのBSプレミアム「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~ 市民に愛された暴君~ネロ~」に相方のヤマザキマリさんが出演。
本日は本の雑誌編集部編『おすすめ文庫王国2018』の発売日です。いつものようにとり・みきが『SF大将』を描いております。今回のお題は『巨神計画』
今回の原田知世さんの『音楽と私』ツアーでは、アニバーサリーTシャツのイラストを担当(デザインは菊地敦己さん)しましたが、11/28の東京公演では他のツアーグッズとともに開場時間より早い16:30〜17:30に、会場のオーチャードホール入口の外で販売があるとのこと。
11/20(月)24時(火曜0時)からのEテレ「旅するイタリア語」、今日の放送回から作者ヤマザキマリによるプリニウスゆかりの地の紹介「プリニウスの伝言」がスタートします。我々のマンガも紹介される予定。テキストには放送に合わせたヤマザキさんのエッセイも連載されています。
「新潮45」12月号掲載の『プリニウス』は第44回。大火後のローマでは放火犯捜しが始まり、その報はシワ・オアシスに到着したプリニウス一行のもとにも届きます。
河出書房新社より文藝別冊『大林宣彦「ウソからマコト」の映画』発売。尾美としのり、常盤貴子他のインタビュー、高柳良一、のん、塚本晋也、久石譲、山中恒、赤川次郎、内藤誠、大森一樹らによる寄稿、また過去の貴重な記事の再録や資料も充実しています。
前号のPart1に続きS-Fマガジン12月号では、1988年の『1999年の夏休み』(ややこしい)から2004年の『ハウルの動く城』まで126本のSF・ファンタジー映画が解説されています。
豪華執筆陣に混じって僕のコメントも載っています。名作『山椒魚』『紅い花』の再録もあり、マニアにも、これからつげ義春を読んでみようと思っているビギナーにも至れり尽くせりの内容になっています。
しかしこういう「合作は作家どうし喧嘩するのが前提」のようなタイトルは如何なものか。我々は仲よくやっておりますよ。もっとも、作品を作る過程においては普通に討論しますけどね。
これまで山下達郎さんのツアーの物販かファンクラブ限定販売だった、とり・みきイラストの「タツローくん卓上カレンダー」ですが、来年版は一般の方もお求めになれることになりました。
『プリニウス』第43回掲載の「新潮45」11月号発売。今回はカラー4枚を増ページしてローマ大火を描いています。
没後30周年、世田谷文学館で10月7日(土)から12月17日(日)まで開催中の大回顧展公式図録が平凡社より一般発売。