『フィルムメーカーズ ⑳大林宣彦』に寄稿

2019年07月19日

7/19 樋口尚文さん責任編集の『フィルムメーカーズ ⑳大林宣彦』(宮帯出版社)が発売されました。

とり・みきは『天国にいちばん近い島』のレビューを担当しております。『時をかける少女』担当は深町君こと現在はニッポン放送重役の高柳良一さん(角川書店編集者当時はとりの担当だったことも)『ねらわれた学園』は手塚眞さん……って、これは出てる奴に依頼したのか!?

お二方はもちろん他の方の作品論も座談会もすべて読み応えがあります。最新作『海辺の映画館』(まだ出来上がっていないのでは……)のレビューまでなぜか載っている。