横田順彌さん
この歳になれば、先達はおろか、そう年の離れていない知人友人の訃報もぼちぼち聞くはめになる。世の理といえばそれまでだが、それにしても今の時代で73歳はいかにもお若い。
仕事の告知以外の私的な文章です。
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この歳になれば、先達はおろか、そう年の離れていない知人友人の訃報もぼちぼち聞くはめになる。世の理といえばそれまでだが、それにしても今の時代で73歳はいかにもお若い。
昨日はヤマザキさんと都内の巖谷國士さんの御宅へうかがいました。
エトナとクラカタウ、欧州とアジアの有名大火山噴火の報が間をおかず入ってきました。描いているマンガがマンガですので火山情報はどうしても気になります。
現在発売中の「新潮」1月号に掲載されている『プリニウス』第54回「クレタ」では、プリニウス一行がかつてのミノア文明の中心地クレタ島に渡っています。
アニバーサリー嫌いなので今まで慎重に目立たなくしていたが、ここへ来て思いがけぬ方々からついに還暦祝いのサプライズを受けてしまった。あと数日で逃げ切れたのに......とは思わずに、観念して大変ありがたく頂戴いたしました。
長谷邦夫さん繋がりというわけではないけれど、年末進行と連載再開準備でなかなか訪ねられなかった世田谷文学館の筒井康隆展に滑りこみセーフ。
最初に氏のお名前を知ったのは「少年画報」に連載された『しびれのスカタン』で、たぶん連載第1回目から読んでいる。写真は同誌の付録マンガ(当時の月刊マンガ誌は付録の多さを競っていて、なかでも「少年画報」はそれが圧倒的だった。付録マンガも本誌に連載してる作家がさらに別の読み切りを描いていたりして、さぞや執筆状況は過酷であったろうと思う)。
11/25、川崎市民ミュージアムで行われた星野之宣さんと諸星大二郎さんのトークイベント(開催中のビッグコミック50周年展の一環)に行ってきた。
恒例の年末進行に諸々イレギュラーな仕事が重なり、おそらく今年いちばん身動きがとれない綱渡り状態の中、11月20日帝国ホテルで行われた手塚治虫生誕90周年記念会に行ってまいりました。手塚先生がまさにそういう人だったので許してください>お待たせ中の関係各位。