2014年10月31日金曜日

『消滅』最終回

本日10/31付けの読売新聞朝刊をもって、1年間続いた恩田陸さんの連載小説『消滅』が終了しました。同時に僕の挿絵も今日で最後となりました。ツイッターでは幸い好意的な感想が多く、いつもありがたく思っておりました。

それもこれも、恩田さん並びに担当氏からは「本文をネタに好き勝手やってください」と、あらかじめお許しをいただいていたからであります。原作者と編集部に感謝致します。

調子に乗って最終回は枠線だけ、つまり挿絵も「消滅」ではどうかと最初白紙原稿(枠線は引いた)を送ったら、担当さんは「面白い」といってくれたのですが、しばらくして「上で却下されまして…」

まあ無理もありません。私がワルノリしすぎました。実はリテイクの予測はしていたので、代原はいちおう描いていました。それを描いておいて、しかし送ったのは白紙のほう……という相変わらず面倒臭いことをやっております。

というわけで最終回はそのリテイクのほうが載っております(白紙のほうが面白かったと思うけどなあ)。

2014年10月23日木曜日

マンガ家東北復興支援ツアー

今年もまた岩手にまいります。お絵描きしたり、草を刈ったり、パネルディスカッたりします。

10/24(金)は13時〜16時 陸前高田 高田大隅つどいの丘商店街で、しりあがり寿、吉田戦車、寺田克也、三宅乱丈、とり・みき、鈴木みそ、朝倉世界一、竹中州史、羽生生純、安永知澄、市川ラク、おくやまゆか、「にざかな」かなの13人が、お絵描き・似顔絵大会を行います。参加者は色紙や本、ハンカチやTシャツ他、絵を描いてもらいたい物をご持参ください。問い合わせはSAVE IWATE またはきらりんきっずまで。

10/26(日)は盛岡のホテル・ルイズで、しりあがり寿、吉田戦車、寺田克也、三宅乱丈、とり・みき、鈴木みそ+達増岩手県知事というパネルに参加。近隣の方々ぜひおいでください。10時〜12時(入場無料)


そのあと、同じ会場でしりあがり寿さんの紫綬褒章受章記念パーティがあります。こちらは会費5000円(要予約:090-2973-4035)

2014年10月18日土曜日

バーバンドナイトとラカグトークショー

バーバンドナイトもラカグのトークショーもおかげさまで無事終了しました。とくに後者はあいにくのお天気でしたが、大勢の方にお越しいただき感謝。

バーバンドナイトの写真はここに(FaceBook内ですが見られると思います。撮影は原田隆司さん)。トークショーの模様は矢来町ぐるりに記事が上がっています。

2014年10月2日木曜日

とりマリ年内イベントスケジュール

とりマリ関係のイベントは、年内にまだ幾つかありますのでお知らせしておきます。それぞれ趣向や曲目を変えてやりますので、お台場にお越しいただいた方もそうでない方もぜひおいでください。

2014年とりマリ関係イベントスケジュール

10月12日(日)ライヴイベント
bachibouzouk presents 下北沢 BAR BAND NIGHT Vol.8
@下北沢440 18:30開場 18:00開演
出演:

ヤマザキマリ、とり・みき + 葛岡みち、伊藤健太
スロラナspブレメン (大津真、鎌田孝志、白石亜紀彦、山本直樹)
Reina Kitada & Watson Parker 2strokes
Fuzz not fuzz (棚沢雅樹、西薗まり、原田潤、横山キース英規)
他ゲストあり 司会: MC東京鎌田
   
10月13日(月)トークショー
ヤマザキマリ×とり・みき×片山杜秀「われらが愛する『奇人変人』」
@la kagu (新宿区矢来町67)
15:00 - 16:30  主催:新潮社・ラカグ
出演:ヤマザキマリ、とり・みき、片山杜秀

11月27日(木)ワンマンライヴ
とりマリ&エゴサーチャーズ 2014秋のワンマンリサイタル
@下北沢440 19:00開場 19:30開演
出演:ヤマザキマリ(vo)、とり・みき(g)、葛岡みち(pf)、サンコンJr.(ds)、伊藤健太(b)
前売り¥3,500 当日¥4,000
チケットは10/6よりイープラス、10/9よりローソン、440店頭でも発売


※とり・みき単独ヤマザキマリ単独の出演イベントは記載しておりません
 


ブアーッとやってきました

お台場東京カルカルにお越しの皆様、ご来場どうもありがとうございました。当日の模様はFaceBookのアルバムにまとめております。あとtogetterでもお客様目線のまとめが出来てるようです。→ http://togetter.com/li/725214

オープニングアクトはHUMAN BEATBOXER、Reatmoさんのパフォーマンス。彼の動画を見たマルーン5がコンタクトを取ってきた……というだけあって、いや素晴らしい。ちなみにRetomoさんはマルーン5来日時にメンバーにラーメンを奢ってあげたそうです。

第一部のトークでは、関智さんの司会で、まずブラジルW杯取材のスライドショーを見ながら、現地でのあれやこれやを大放談。続けて『プリニウス』の合作の秘密を、実際の原稿データを用いて解説しました。

第二部のライヴではとりマリ&エゴサーチャーズ-1(伊藤健太・葛岡みち)で、W杯にちなみブラジルの曲を中心に演奏しました。「おいしい水」(Água de Beber)では、打ち合わせ無しでReatmoさんとセッション。気持ちよかった。
 
撮影:大島だみあん
終演後はサイン会に。物販も好評でした。

2014年9月22日月曜日

ダイコン3

先日の『アオイホノオでも描かれていた81年のダイコン3で手塚治虫先生の話を聞いている自分の写真が出てきました。隣は田北さん。このあとご挨拶して長い長い握手をしてもらいました(手塚さんはチャンピオン新人賞の審査員だったのです)。


正確には手塚治虫さんと(写真には写ってませんが)高信太郎さん・吾妻ひでおさん・いしかわじゅんさんの座談会でしたが、残っているのはこの1枚。撮影者は小松左京研究会のどなたかのはずですが……すみません失念しました(心当たりのある方はお申し出ください)。なお、このときの座談会は吾妻さんがマンガにも描かれています。

2014年9月17日水曜日

日本SF展はまだ開催中です

世田谷文学館日本SF展の歴代SFマガジン展示、僕が描いた表紙の号は2冊飾られていた。ひとつは岬兄悟さんのラブ・ペアのイラストだったからすぐわかったと思うけど、もうひとつはこれ。2003年1月のフィリップ・K・ディック原作映画特集号。