2016年12月26日月曜日

リ・アルティジャーニ第7回

「芸術新潮」1月号発売中。特集は「美少年」ですがバラのなんとかとかいうマンガは載っていません。代わりにヤマザキマリ+とり・みきの『リ・アルティジャーニ』第7回掲載。今回は真冬のフィレンツェが舞台。 ドゥオーモのクーポラはまだ建設中です。

2016年12月23日金曜日

フリースタイル34 このマンガを読め

「フリースタイル34 THE BEST MANGA 2017 このマンガを読め!」届く。とり・みきはいつのように『ANYWHERE BUT HERE(遠くへいきたい)』を2本描いております。

2016年12月21日水曜日

『るんるんカンパニー』『クルクルくりん』電書化

今年は色んな旧作が電書化されましたが、どん詰まりになってビッグタイトル(当社比)二作の電書化のお知らせです。12/31『るんるんカンパニー』『クルクルくりん』配信開始。

2016年12月18日日曜日

プリニウス第35回

『プリニウス』第35回が載った「新潮45」1月号が発売されました。
今回は古来より「地中海の燈台」と称されたストロンボリ島の噴火、噴火、またまた噴火、数えたら16コマ以上色んな噴火シーンを描きました。プリ大師も好奇心が暴走し遭難寸前。わだつみの中の田所博士みたいになってます。

2016年12月16日金曜日

各国版プリニウス

『プリニウス』特設サイトより

『プリニウス』の海外版が続々と刊行されています。すでに台湾、香港版(繁体字中国語版)は9月、スペイン語版は10月に第1巻が刊行され、来年1月には韓国語版、フランス語版が刊行される予定です(各国版のカバーは、下の画像をご参照ください)。

また、フランス語版刊行を記念して、来年1月下旬にフランスのアングレームで行われる「アングレーム国際マンガ祭」に、ヤマザキマリ&とり・みきが公式ゲストとして招待されています。同祭は、ヨーロッパ最大級のバンド・デシネのイベント。古代ローマの博物学者を日本人が描いた「プリニウス」が、ヨーロッパでどう評価されるのか、非常に楽しみです。

漢字の“大師 普林尼”というタイトル表記はなかなか格好いいと思うのである

2016年12月8日木曜日

おすすめ文庫王国2017

今年も本の雑誌社「おすすめ文庫王国2017」に恒例『SF大将を描いております。今回は、なぜかこれまで描いていなかったエリスン。

2016年11月18日金曜日

プリニウス第34回

本日は「新潮45」12月号の発売日です。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は34回目。プリニウス一行が訪れたこの火山島は、さてどこでしょう?
 

2016年11月10日木曜日

『メカ豆腐の復讐』電書版配信開始

『メカ豆腐の復讐』本日より電書版の配信が始まりました。

とりあえずkindle版はこちら

2016年11月9日水曜日

この世界の片隅に

プリ執筆中、抜け出して『この世界の片隅に』(ほぼ最後の?)試写へ。

すばらしい原作がそれを映像化するのにもっともふさわしい監督によってアニメ化され、もっともふさわしい女優によって演じられた……そんな印象。画面の片隅に一度きり数秒しか登場しない動物・虫・花・絵の具箱……すべてが愛おしく美しい。対空砲火の爆煙すらも。

終映直後に詳しい感想を聞かれたのだけどうまく言葉が出てこず。言葉で伝えきれないものを絵にしているのだから当然かもしれない。いっぽうで語りたいものが多すぎるからでもある。といっても画面はあくまでストイック。これ見よがしでない淡々とした、しかし精密な日常が続く。一瞬の描写にたぶん数十冊・何年ものディテールが詰まっている。

我々の合作も少なくとも志的には同様のクオリティを目指して作っている。先駆の素晴らしい作り手がいることは心強く目標にもなる。今週末より公開。劇場は限られていますがぜひ観てください。


付記リンク

●一緒に試写を観たヤマザキマリさんのブログ →こちら
●公式サイトに応援コメントを載せていただきました→こちら