2014年10月31日金曜日

『消滅』最終回

本日10/31付けの読売新聞朝刊をもって、1年間続いた恩田陸さんの連載小説『消滅』が終了しました。同時に僕の挿絵も今日で最後となりました。ツイッターでは幸い好意的な感想が多く、いつもありがたく思っておりました。

それもこれも、恩田さん並びに担当氏からは「本文をネタに好き勝手やってください」と、あらかじめお許しをいただいていたからであります。原作者と編集部に感謝致します。

調子に乗って最終回は枠線だけ、つまり挿絵も「消滅」ではどうかと最初白紙原稿(枠線は引いた)を送ったら、担当さんは「面白い」といってくれたのですが、しばらくして「上で却下されまして…」

まあ無理もありません。私がワルノリしすぎました。実はリテイクの予測はしていたので、代原はいちおう描いていました。それを描いておいて、しかし送ったのは白紙のほう……という相変わらず面倒臭いことをやっております。

というわけで最終回はそのリテイクのほうが載っております(白紙のほうが面白かったと思うけどなあ)。

1 件のコメント:

saw さんのコメント...

なかなか例のないことかも知れませんが、先生の全挿絵入りの単行本化を熱望致しますm(_ _)m (先生にお願いしてもお困りになられるだけでしょうか、、f^^;

新聞社にお願いしてみるとよいのでしょうか、、^^;

(最終回の第一稿も付けて!