2011年6月1日水曜日

シンプソンズとuncle-jam

エントリーは既に6月になってしまっているが、まだまだ5月8日の話。思えば5月前半はイベント続きだったのだ。


この日のお昼は新代田の駅前のライヴスペースで行われたシンプソンズファン感謝祭に行ってきました。シンプソンズ・ファンクラブ有志による完全なボランティアイベントで、会場に着いたら古くからの知り合いのF君が受付をやってて驚いたり再会を喜んだり。


出演者はホーマー役の大平透さんを筆頭に、おなじみのレギュラー陣の皆さんが勢揃い。マーサ役の一城みゆ希さんだけお仕事のつごうでちょっと遅れるも無事途中から参加。


それにしても驚いたのは、ファンクラブの皆さんが制作したというオリジナルのシンプソンズ・ストーリー(一家が日本を訪問するという話)。アニメというよりは電気紙芝居的な作りだが、これが絵もギャグもストーリーも台詞も大変よくできていて感心することしばし。この投影に合わせてレギュラー陣が台詞をナマでアテるという贅沢な趣向。


チャリティコーナーでは及ばずながら声優さんの似顔を描いた色紙を提供。いずれもたいへんありがたいお値段でご購入いただきました。全体として声優陣もファンも、まさに相互に「感謝」しあっているのがよく伝わるすてきなイベントだった。時節柄風当たりの強いご職業のご一家ではあるが、原発ギャグを心から笑える空気に早くなればいいと思います。原発は爆発だ!


夕方からは伊藤銀次さんと黒沢秀樹さんのuncle-jamのLIVEを観に下北沢の風知空知へ。途中でアコギ二本で即興で曲を作っていくコーナーがあって、こういうのをナマで観ると自分のギター熱も再燃。お二人はプロですから素人が「刺激を受けた」なんて書くのは失礼千万というかおこがましい話ですが(そもそも僕は銀次さんのエレキギターの教則本を買ったことがあるのです)それでもいろんなことが参考になりました。あれのほんのちょっとでも真似できればなあ。


終了後、銀次さん黒沢さん、それに会場にいらしてた杉真理さんと歓談。音楽的引用とパクリの線引きについて色々と。たいへん有意義なお話が次から次に出て、こちらは本業のほうに刺激を受ける。なぜならそれはマンガにもそのまま当てはめることの出来る話だから。しかしナイアガラーには歓喜の夜となりました。

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