2011年3月1日火曜日

野沢那智さんお別れ会

3月になってしまったが、先月の出来事の記録の続き。

2月14日は有楽町の東京會舘で行われた「野沢那智さんお別れ会」に「映画秘宝」松崎編集長とともに出席。涙雨ならぬ雪が降りしきる中、東北新社最高顧問・植村伴次郎さんや若山弦蔵さん始め重鎮のお歴々から養成所の生徒さんまで、実に多くの方が参列。故人の業績の大きさを再認識する。祭壇は野沢さんがお好きだったというピンクの薔薇で埋めつくされており、献花も薔薇。

司会は羽佐間道夫さんと高島雅羅さん(雅羅さんは劇団薔薇座のご出身)。亡くなられてから少し時間が経っての会ということもあり、羽佐間さんのMCはあえてギャグを交えて軽妙。それでも『ナポレオン・ソロ』でコンビを組んだ矢島正明さん、ナッチャコパックのパートナー・白石冬美さん、そして薔薇座の門下生・玄田哲章さんの弔辞では、会場はしんみりとした雰囲気に。献盃の発声は大平透さん。以降は故人を偲びつつもにぎやかな業界パーティとなる。

山寺宏一さんと少しお話、パーティの規模と参列者の顔ぶれや人数に「もう格が全然違います。この先どうやったって那智さんには追いつけない」とおっしゃっていたが、いやいや次代を負って立つことを期待しています。他にも過去にインタビューさせていただいた方を中心にご挨拶。しかしあまりの人の多さにタイミングを逸した方も。どうもいまだにパーティ下手な自分である。帰路は雪が本格的になり何度か危険な目に遭いつつも、なんとか遭難せずに自宅に辿り着く。

ここで書くといった野沢さんの話は、すみません、もうしばらくお待ちください。なお、吹替え専門サイトふきカエル大作戦!! の野沢那智インタビュー(初出は日俳連外画動画部機関誌Voice36号/2008年)はここ

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